いつも飲んでるけど詳しく知らない、大事な大事な水の役割
こんにちは
わたです!
今回は
いつも何気なく飲んでいる
水の体内での役割
についてお話ししていきます
人間の体は平均して
およそ60%
が水でできています
また、その割合は
子どもの方が多く
約70%
にもなります
そんな
カラダの大部分を占めている
水の役割を
あなたは詳しく
知っていますか?
子どもに教えることが
できますか?
できませんよね
いつも飲んでいるけど
ちゃんと知らない水の知識
この記事を読めば
水に対する知識がつき
お子さんに水を飲む理由を
説明できるので
未然に
水分不足による危険を
予防することができます
逆に
この記事を読まなければ
お子さんが
暑さで倒れたりしたときに
とてつもなく
後悔する
ことになるでしょう
後悔しないための水の知識
それでは説明していきます!
水には主に
4つの役割があります
1つずつ紹介していきます
①運搬作用
1つ目は「運搬作用」です
これは、
酸素や栄養素を
カラダの隅々に運ぶ役割
のことです
逆に水を飲んでいないと
ご飯を食べていても
スムーズに栄養が運ばれない
ってことですね
②新陳代謝促進作用
2つ目は、
「新陳代謝促進作用」です
これは、
細胞の働きを助ける役割
のことです
水を飲むと
代謝が良くなる理由は
この役割のおかげ
だったんですね
③体温調節作用
3つ目は、「体温調節作用」です
これは文字の通り
体温を調節してくれる役割
のことです
スポーツをすると
どうしても体温が上がってしまいます
これはまた別の記事で
お話しさせていただくのですが
体温が上がるとカラダには
大きな負担がかかります
代表的なものとして
熱中症などの症状がでます
これらを防ぐために
水を飲んで
体温を調節しなければ
いけないのです
④排泄作用
最後は、「排泄作用」です
これは、尿の量を増やし
老廃物を体外に排泄する
役割 のことです
いらないものを捨てることに
役立っている
というわけですね
以上が
体内での水の役割
になります
みなさんは知っていましたか?
知らなかったあなたは
今すぐメモをして
今すぐ
お子さんに
話してあげてください
そうすれば
もう大丈夫です
最後まで読んでいただき
ありがとうございました