子供に間違ったもの食べさせてない?簡単にできる正しい試合前の食事術

こんにちは

 

 

わたです!

 

 

 

今回は

試合までの時間と

食べ物の関係

についてお話ししていきます

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試合前は消化のいいものを

とりあえず食べさせれば

いいんじゃないの?

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そう思って

てきとうに食べさせるものを

選んだことありませんか?

 

 

実はその行動、、

 

 

かえって「子どもの邪魔」

 

 

になっているかもしれません!

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自分の子どもが

あなたの中途半端な知識が原因で

 

試合前に間違った食事をとり

 

試合でミスばかりしてしまい

 

コーチに怒鳴られ

 

悔しそうに泣いている

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そんな我が子の姿は

誰だって見たくはないですよね

 

 

 

 

「じゃあどうすればいいの?」

 

 

 

そう思いますよね

 

 

 

その答えは

この記事の後半にあります

 

 

 

この記事を読んでいただければ

試合前に食べるべきものや

そのタイミング

について知ることができ

 

 

 

それによって

 

 

試合で活躍をして、

子どもが楽しんでいる姿を

見ることができ

 

 

子どもからも

「ありがとう!」

と感謝されるようになります

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逆に

 

この記事を

読んでいただかなければ

 

 

 

試合で活躍できず、

サッカーが楽しくなくなり、

元気のなくなったわが子を

見ることになりますし

 

 

 

知らないうちに

自分が邪魔になっている事実に

気づかないままに

なってしまいます

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では、

どういうふうにすれば

邪魔ではなく

サポートができるのか

 

 

それは

 

 

 最初に

 糖質中心の食事を食べさせ、

 試合前にも栄養を補給させる

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です

 

 

糖質(炭水化物)は体を動かす

重要なエネルギーなので

試合前には必須になります

 

 

 

そのうえで細かい栄養を

補うため、ウイダーなどの

栄養食をもちいます

 

 

さらに、これらを

食べるタイミング

も重要です

 

 

 

 

では、

いつ食べさせればいいのか

というと

 

 

   糖質は3〜4時間前

   その他のものは1時間前

 

 

に食べさせることがベストです

 

 

例えば12.00から試合の場合

 

8.30ごろに

おにぎりやパンを食べ、

 

11.00ごろに

バナナやエネルギーゼリー 

 

を食べるといったかんじです

 

 

 

試合直前に

ブドウ糖タブレットなどを

取ることができると

 

さらに良くなります

 

 

 

今回は試合前にしぼって

お話ししてきましたが

 

練習の前もほとんど同じです

 

 

 

今回してきたお話は

意識さえすれば

すぐにでも取り組めることです

 

 

ぜひ心がけてやってみましょう!